気象ロジックに基づく地震予報と体感前兆をアップ
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8:13現在
≪気象ロジック分析≫
4/6発表の気象ロジック分析に基づく地震のシグナルです。
----------------------------------------------------------------------------
警戒レベル:★★★☆☆(5段階でレベル3)
期間:4/6のお昼頃~4/8日いっぱいまで
特に地震が起こりやすい場所:ヨーロッパ、アメリカ
----------------------------------------------------------------------------
≪危険な体感前兆≫
危険な体感前兆はありません。
東京近域は平和な一日になりそうです。
東京が3.11クラスの揺れを記録することはなさそうです。
私がいる東京北多摩地域が震度4以上の地震を記録することはなさそうで、揺れても震度3以下でしょう。
≪今日のテレビ番組≫
「噂の現場」異常現象!?河口湖の水位大幅低下ミステリー
13:00~。TBS。
http://www.tbs.co.jp/uwasa/
<総合結果>
千葉県東方で揺れたんですね。そういえば昨日は一日中しつこい胸部圧迫感があったのですが、悩み事に頭を巡らせていたからだと考えて、体感前兆だとは思わなかったのでUPしませんでした。
でも最近思うんですよ。地震の前触れが身体感覚=感情を引き起こし、感情が思考を引き起こすのではないかと。
つまり、昨日一日中わたしが悩み事に頭をめぐらせていたのは、それが重要だからではなく、感情が考え続けさせていた、さらには地震の前兆がそうさせていたということです。地震の前触れが望まない感情=思考を呼び起こし続けるのではないかと。
一般的には思考内容が感情を引き起こすとされています。例えば嫌なことを考える→頭が重くなる。
しつこい感情に苛まれ続けるということは、精神疾患や障害を除いては稀でしょう。忘れてました、避けられない仕事、人間関係がある人もそうですね。
そして感情と身体は別個のものであるという認識。
しかしホリスティックなセラピーや代替医療の世界では感情=身体と考えられています。ゆえに例えば、落ち込んで憂鬱なひとは背を丸め前かがみになる。ならば胸を張れば自ずと感情もそれつ続いて上向きになる、という考えかた。
私は、思考=感情=身体感覚だと考えています。そしてこれら3つの要素に順番はありません。どれもが起点になり得ます。例えば、慢性的な痛みを抱えていると常にそれにともなう感情に苛まれ、その感情によってネガティブな思考が繰り返される。腰が痛い→憂鬱→嫌な事柄が泉のごとく湧き出る。
地震の体感前兆として私が感じるものに頭痛と胸部圧迫感がありますが、感情で言い表すなら頭痛=憂鬱、胸部圧迫感=恐れ・不安・後悔などとなります。
まとめますと、感情や気分というものは従来の、思考=感情=身体感覚という要素に加え、(思考=感情=身体感覚)×地震という要素も大きく関わっているのだと私は考えているのです。
国内
海外 ※USGSリアルタイム地震マップより M5以上をマーキング
≪気象ロジック分析≫
4/6発表の気象ロジック分析に基づく地震のシグナルです。
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警戒レベル:★★★☆☆(5段階でレベル3)
期間:4/6のお昼頃~4/8日いっぱいまで
特に地震が起こりやすい場所:ヨーロッパ、アメリカ
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≪危険な体感前兆≫
危険な体感前兆はありません。
東京近域は平和な一日になりそうです。
東京が3.11クラスの揺れを記録することはなさそうです。
私がいる東京北多摩地域が震度4以上の地震を記録することはなさそうで、揺れても震度3以下でしょう。
≪今日のテレビ番組≫
「噂の現場」異常現象!?河口湖の水位大幅低下ミステリー
13:00~。TBS。
http://www.tbs.co.jp/uwasa/
<総合結果>
千葉県東方で揺れたんですね。そういえば昨日は一日中しつこい胸部圧迫感があったのですが、悩み事に頭を巡らせていたからだと考えて、体感前兆だとは思わなかったのでUPしませんでした。
でも最近思うんですよ。地震の前触れが身体感覚=感情を引き起こし、感情が思考を引き起こすのではないかと。
つまり、昨日一日中わたしが悩み事に頭をめぐらせていたのは、それが重要だからではなく、感情が考え続けさせていた、さらには地震の前兆がそうさせていたということです。地震の前触れが望まない感情=思考を呼び起こし続けるのではないかと。
一般的には思考内容が感情を引き起こすとされています。例えば嫌なことを考える→頭が重くなる。
しつこい感情に苛まれ続けるということは、精神疾患や障害を除いては稀でしょう。忘れてました、避けられない仕事、人間関係がある人もそうですね。
そして感情と身体は別個のものであるという認識。
しかしホリスティックなセラピーや代替医療の世界では感情=身体と考えられています。ゆえに例えば、落ち込んで憂鬱なひとは背を丸め前かがみになる。ならば胸を張れば自ずと感情もそれつ続いて上向きになる、という考えかた。
私は、思考=感情=身体感覚だと考えています。そしてこれら3つの要素に順番はありません。どれもが起点になり得ます。例えば、慢性的な痛みを抱えていると常にそれにともなう感情に苛まれ、その感情によってネガティブな思考が繰り返される。腰が痛い→憂鬱→嫌な事柄が泉のごとく湧き出る。
地震の体感前兆として私が感じるものに頭痛と胸部圧迫感がありますが、感情で言い表すなら頭痛=憂鬱、胸部圧迫感=恐れ・不安・後悔などとなります。
まとめますと、感情や気分というものは従来の、思考=感情=身体感覚という要素に加え、(思考=感情=身体感覚)×地震という要素も大きく関わっているのだと私は考えているのです。
国内
発生時刻 | 情報発表時刻 | 震源地 |
マグニ チュード |
最大震度 |
2013年4月8日 2時24分ごろ | 2013年4月8日 2時29分 | 宮城県沖 | 3.7 | 1 |
2013年4月7日 23時09分ごろ | 2013年4月7日 23時13分 | 千葉県東方沖 | 5.0 | 2 |
2013年4月7日 11時00分ごろ | 2013年4月7日 11時04分 | 福井県嶺南 | 3.2 | 2 |
2013年4月7日 8時07分ごろ | 2013年4月7日 8時11分 | 伊豆半島東方沖 | 2.8 | 1 |
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